3 エンジン回ったぞ!
遊びの紹介

まわった!

エンジンがまわったー

IMGタップすれば動画が見られます。

IMG_0037

とりあえず回ってよかった。

 

ここまでするのにかなり時間がかかった。

朝、エンジンの土台をホームセンターで作ってその場で固定。(駐車場で加工をしたので周りの目が痛い)

燃料は車用の携行缶に灯油と専用のジェットオイルを混ぜて使用。先に携行缶にジェットオイルを入れて後から灯油をガソリンスタンドで入れました。

ジェットオイルは果物の缶詰みたいな缶に入っていて缶切りで開けて容器に入れ替えます。

これ不思議なオイルで、光の当たり方によって色が変わるんです。暗いところだとオレンジですが、光が当たると紫にみえます。目に良くないとかあるかな?

ただ、灯油は10Lの携行缶に0.5Lジェットオイルを入れたので残り9.5Lの灯油を入れれば、5%の濃さで燃料が出来上がるはずだったのですが、お店の人曰く8.5Lしか入らなかったそう。

ジェットオイルが濃い分には作動に問題ないそうですがお金のこと考えるとウーンてなっちゃう。

 

 

燃料の混合も終わり、線と燃料チューブをつないで、スロットルのダイヤルを回す。

でも、動かない。モーターが回るだけ。

「ん、なんで回らないの?」

急いでこの状況を撮影し、ディーラーの方に電話しました。

電話で指示を受けながら操作したところ、キィイインと音を立てて回り始めた。

そのまま回しておけばよかったのですが、ビビッて途中で止めちゃいました。ほんとにうるさくてエンジン爆発して壊れるんじゃないかと心配で…

車のエンジンと一緒でジェットエンジンにもアイドリングがあります。車はエンジンかけてすぐアイドリング(安定状態)になりますが、ジェットエンジンは安定するまでに時間がかかります。安定する前にトリム(車でいうアクセル)をいじってしまってエンジンを痛めつけてしまいました。アクセル踏んだ状態でエンジンかけたみたいな感じ。

本来はアイドリング前にかなり回転数が上げてから火をつけるらしい。動画では回転数を上げるシーケンスはカットしてあります。

緊急停止で回転を止めたのでエンジンの熱が冷めるまでリスタートができないので風に当てて冷却。

煙出てくるし、炎出てくるし、ほんとにぶっ壊してしまったんじゃないかと生きた心地がしなかった。

ちゃんと冷ましたら動いてくれたので良かったですが…

 

 

回ってから撮影をして、しばらく音を聞いてみる。

空港でよく聞く甲高いキィーンという美しい音。ああ、美しい。ずっと聞いていたい。

空気が吸い込まれるシュコーという音もかっこいい。

なんてうっとりしていると、燃料がなくなっていることに気付く。

 

マズい。

 

 

 

止め方知らない…

 

 

焦ってマニュアルも読めず、結局燃料切れまで運転。

ボスっと鈍い音がなりエンジンは静かになり、セルだけがまわった状態。

まあこれはこれで燃料切れの時の挙動がみれたので良かったですが…

 

やはり、マニュアルはしっかり読み込まなければダメだな(遅)

 

この日の体験は今まで体験してないことでとても興奮してました。まず、普通の人はジェットエンジンを買わないから笑。

やっとスタート地点に立ちました。

まだまだやりたいこと、やらなきゃいけないことたくさんあります。

 

 


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