2020年東京オリンピック、初めてサーフィンが正式に競技種目として採用されました。
会場も千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸(通称:志田下ポイント)に決定。
そして先日、サーフィン日本代表を選出する為の強化指定選手が発表されました。
今後、注目されるであろう日本を代表するサーファー達。
今回はそんな波乗りのスペシャリストの中から、サーフィンだけでなく、その風貌でも日本の女性を虜にしてしまいそうなイケメンサーファーを5人紹介します。
加藤 嵐
1993年生まれ B型
ホームエリア:千葉
家族でよく遊びに行っていた湘南で、父の板を使い5歳の時に初めて波乗りを体験する。それ以来、サーフィンの虜になった。10歳の時に初めて大会に参加し、普段とは違うコンディションでサーフィンができることに楽しみを覚えた。本気でサーフィンに取り組む為、12歳の時に家族で横浜から千葉に移住。その後16歳の時にプロサーファーとなった。
佐藤 魁
1996生まれ A型
ホームエリア:湘南
茅ヶ崎に生まれ、サーファーの父親の影響で5歳から波乗りを始める。中学2年生でプロサーファーになり、現在では『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』(テラスハウス アロハ ステート)に出演している。
上山・キアヌ・久里朱
2001年生まれ A型
ホームエリア:徳島
ハワイ生まれのヤングサーファー。千葉のサーフィン道場、志田下ポイントで開催された「HURLEY presents SHIDASHITA OPEN OF SURFING」で優勝。ハワイで行われるハーレーチームキャンプに招待された期待の星。
平原 颯馬
2002年生まれ B型
ホームエリア:湘南
父親や周りの影響で7歳でスケボー、8歳で波乗りを始める。すぐに出場した茅ヶ崎の大会でファイナルに進出し、勝負の面白さを覚えた。朝と放課後はサーフィン、波が無い日はスケボーという湘南ボーイ。
カノア 五十嵐
1997年生まれ A型
ホームエリア:カルフォルニア
3歳の時に波乗りを始め、14歳でジュニアの世界大会で優勝。日本サーフィン界において「50年に1人の逸材」と言われている。現在は世界最高峰のプロサーフィンリーグにアジア人として初めて参戦している。
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