空を飛ぶ趣味”ハンググライダー”の一日の流れを見てみよう
遊びの紹介|鈴木由路||アスリート

ハンググライダーで空を飛ぶ趣味を始めて、実際飛びに行くとどんな一日になるだろうか?
ある晴れた土曜日、茨城県板敷エリアの様子を紹介しよう。


<午前9時半>
フライトエリアにあるスクールのショップに集合する。
電車でつくば駅まで行きスクールスタッフの送迎で来ることも可能だし、車がある人は仲間を何人か拾ってショップに行ったりもする。


<午前10時>
ショップで仲間と今日の天気予報の話をしたり、お茶しながら雑談した後、グライダーを車に積み込む。

ナンバー無し


<午前10時半>
山頂のテイクオフ場に到着。
車からグライダーを降ろして、セットアップ開始。

DCIM100GOPRO


<午前11時>
セットアップ完了後、空や雲、空気の様子を見て、仲間と「今日のコンディションはどうだろう?」と話しながら良い風を待つ。


<午前11時半>
B級技能証練習生(*1)のフライトを見て、上昇気流発生の様子を確認する。
*1・・・テイクオフ(離陸)とランディング(着地)の練習をしたいので、一日に何回も飛ぶ。
ハンググライダー飛ぶ始める


<午後0時>
上昇気流が活発になってきたのを確認してテイクオフ。


<午後2時>
上昇気流を乗り継ぎ、12km先にある筑波山まで行って帰ってくる。
エリアが管理するランディング場に着地。
2時間のフライト。
ハンググライダー魅力筑波山


<午後2時半>
グライダーを片付けた後、ランディング場のすぐ横でBBQを開始。
仲間とお互いのフライトについて話したり、くだらない話で談笑したりして盛り上がる。

ハンググライダー魅力BBQ


<午後4時>
BBQの片付けをして、みんなでショップの倉庫にグライダーを仕舞う。


<午後5時>
ショップで今日の反省や雑談をした後、満足して帰路に着く人もいれば、お泊り組は夕飯を食べに行く。


<午後7時以降>
お泊り組はショップにて宴会。夜は更けていく。


フライトはもちろんだが、BBQやフライト後の談笑も含めて「ハンググライダー」というスポーツの醍醐味なのだ。